理由とタイミング

作業する彫師

刺青やタトゥーを入れた方の多くはこのサイトで紹介したような除去を行いたい、と考えている方もいるでしょう。
そのような方々の除去する理由やタイミングには、どのようなものがあるのでしょうか。

刺青やタトゥーを除去する理由やタイミングは大きく四つに分けることが出来ます。

■1:親に知られる前に
若者の多くは先輩に勧められたり、好きなアーティストに憧れたりなどで刺青やタトゥーを彫ります。
そのため、刺青やタトゥーを彫って数ヶ月経つ頃に後悔してしまう場合が多くあり、そのため除去を行おうと決意します。

■2:就職の際に
除去する理由やタイミングの中でも、最近最も多くなっているのがこの理由になります。
多くの企業では採用時に健康診断を行うため、この際に刺青やタトゥーがあるといい印象を与えない、ということから除去を決意する方が多くなっています。

■3:結婚する際に
これから人生を共にするパートナーに迷惑をかけないように、またパートナーの親に反対されたりなどで刺青やタトゥーを除去することを決意します。

■4:子どものために
子どもの友人関係や、親同士の関係を良好にするために刺青やタトゥーを除去することを決意します。

このような理由やタイミングがある中で、刺青やタトゥーを彫ったことに後悔を感じ除去を行う方が多くなっています。

傷跡のアフターケア

腕にタトゥーがある男性

刺青やタトゥーを除去する手術方法として、切除がありますが、これを行うと手術後に傷跡が残ってしまうことがあります。
これは切除を行った場合は理解しなければならないものになっており、この傷は完全に消えることはありません。

しかし、この傷を目立たなくすることが出来る手術を行っているクリニックも多くあり、中には手術後にアフターケアで目立たなくする手術を行うクリニックもあります。
これを行うことで、完全に消えることがない傷跡を目立たなくすることができ、生活に支障をきたさない程度までにすることが出来ます。

レーザーなどの手術方法である場合は、色素自体を薄くし除去していくため、傷跡が残ることはありません。
しかしなかには色素が強すぎてレーザーでは除去することが出来なかったり、レーザーの威力が弱くていまいち効果を得ることが出来ずにきちんと除去することが出来なかったりすることもあります。
そのため、切除手術は非常に効果的な手術方法の一つになります。

彫っている部位

腕にタトゥーがある笑顔の女性

刺青やタトゥーは基本的に身体のどの部分にも彫ることが出来ます。
除去する場合は、これらの部位に皮膚の余裕があるかどうかが大きく関係するため、刺青やタトゥーがある代表的な箇所と、その場合に適している除去方法についてご紹介します。

■1:手首や腕
手の場合、二の腕などの皮膚に余裕がある箇所の場合はレーザー、または切除で除去を行うことが多くなっています。
しかしこれはワンポイントの刺青やタトゥーである場合であり、ブレスレット状に一周しているタイプのものである場合は簡単に除去を行うことが難しくなります。
これは手首や腕に限ることではありませんが、色素を強く入れて彫ってしまうと、レーザーで除去することが難しくなってしまいます。
そのため、メスを身体に入れ切除を行なわなければいけなくなってしまいます。

■2:胸やお腹
水着や肌の露出の際に見せることが出来るアクセントの一つとして胸やお腹に刺青やタトゥーを入れる方も多くいます。
そのため比較的派手な色使いである場合も多くなっているため、色素が強くレーザーでは除去することが難しい場合もあります。
さらに胸やお腹の位置は、内蔵が集中している位置でもあるため、安心して手術を任すことが出来る医師に手術を依頼することが大切になります。
そしてこの場合は、切除が適していますが、胸付近に刺青やタトゥーを入れた場合、皮膚を引っ張り胸のバランスがおかしくなってしまうこともあるため、美的感覚に優れている医師を選ぶことも重要になります。

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